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ウルトラシールジャパン、横浜ダイカスト展示会で参加

鋳造技術における空隙解決のソリューション

 

横浜で開催された鋳造業界有数の展示会、2012年日本ダイカスト会議・展示会(第17回)において、グローバルベンチマークであるウルトラシールジャパンの再生利用可能な含浸シ-ラントRexeal 100に参加者から高い関心が寄せられました。

特に海外で事業展開する日本企業から、鋳造過程における含浸問題を永久的かつ信頼性の高い方法で解決できる、含浸シ-ラントRexeal 100の低コスト性と環境に配慮した技術に対して注目が寄せられました。

このシーラントは優れた高性能により最高220℃まで機能を保持するもので、過酷な作動条件に耐えうる部品の品質向上に特に適しています。

ウルトラシールジャパンは今回の展示会において大きな反響を呼び、特にインドネシアや台湾など新興国市場の自動車部品メーカーを含め、2010年の展示会に比べて多数の見学者でにぎわいました。

これは、日本の自動車メーカーが東日本大震災後、台湾などの部品供給メーカーへのシフトを行っている状況を反映していると、ビジネスモニター・インターナショナル社では報告しています。

ウルトラシールジャパンの柏博樹支店長は「当社は大阪支店のほか世界各地に販売網を設けており、日本企業が中国、台湾、インドネシアなどで海外事業を展開するにあたり重要な拠点となっています」と述べる一方、

「含浸シ-ラントRexeal 100は世界中の権威ある機関から正式に認定されています。例えば米国軍用規格のUS-MIL-I-17563C (クラス1 および 3)や、世界中で通用する、鋳造過程における空隙含浸問題の解決方法として実証済の認定を受けています」と述べています。

ウルトラシールジャパンは、含浸シーラー業界で45年以上の経験を有する業界最先端の英国ウルトラシール・インターナショナルの一部門で、世界中のお客様に商業的かつ技術的なサポートを提供しています。

ウルトラシールインターナショナルは他社に先駆け、世界初の再生利用可能な含浸シーラントを導入し、またシーラント技術、含浸システム技術の革新面でも長い歴史を誇っております。

再生利用可能なシーラントは、含浸プロセスの最初の段階で回収され再利用されるため、環境的にも経済的にも多大な利益をもたらします。一方、再生利用が不可能なシーラントの場合、化学成分の90%程度は廃水として廃棄されています。