トップローディング式装置

 

トップローディング式装置は含浸処理に採用される最初の装置です。もとは後処理のための開放型タンクを備えた単純な真空オートクレーブシステムをもとにし ていました。単純なトップローディング方式は現在も広範囲に利用されており、Ultrasealは新規導入や少量処理のための標準バッチ処理装置を適切な レベルのプロセス制御と共に提供しています。

しかし、Ultrasealは、このような単純なシステムに限界を感じたため、モジュール方式で構成する高機能で付加価値を与える対費用効果の高いソリューションの開発に取り組みました。  

 

トップローディング式装置

 

トップローダーのサイズ

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循環式システム技術

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サイクル時間が長く、静止型タンク内に配置した部品が汚染される可能性がある点で従来のバッチ処理システムの限界が感じられたため、 Ultrasealは循環処理式システムの開発を進め、すべてのトップローディング式システムのオプションとして利用できるようにしました。

循環方式と同時に、Ultrasealは循環するワークにマニホールドを介して大量の液体をポンプで送るカスケード洗浄の原理を開発しました。カスケード洗浄は従来のシステムよりも活発かつ効果的な洗浄動作を行うことができます。